【本命馬】
9.リバティハイツ 藤岡佑介
前走は17番枠から外を回る展開になり、かなりロスの多い競馬になってしまいました。
2走前は4コーナーで絞られて仕掛けが遅れてしまったのが響きました。
スムーズに運ぶことができれば3走前ぐらい走れて当然の馬ですし、なんといっても昨年のこのレースの2着馬なので、この舞台への適性は高いでしょう。
陣営の思惑どおりに休み明けを叩いて状態が上向いていますし、同じ馬が何回も絡むことの多い牝馬重賞でもあるので、狙ってみる価値は高いでしょう。
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