気になる傾向(中山競馬場)
※こちらのデータをもとに傾向を分析しています。
【ダート】
●1200m 5週目 計3レース
・4ラインにエーピーインディ系を持つ馬
→人気以上の活躍が目立つ
・6番人気3着、4番人気3着、5番人気1着
・4ラインにロベルト系を持つ馬
・6番人気3着、5番人気2着、2番人気2着
・父 サドラーズウェルズ系
→(5週目)出走なし
→(4週目)出走4頭中1頭が馬券に
・6番人気1着
→(3週目)出走6頭中3頭が馬券に
・4番人気2着、5番人気2着、7番人気2着
・父or母父 ヘイロー系
→(5週目)出走した1頭が10番人気2着
→(4週目)出走8頭中4頭が馬券に
・4ラインすべてが米国型
→(5週目)出走なし
→(4週目)馬券に絡んだ21頭中5頭該当
●1800m 5週目、計3レース
・4ラインにグレイソヴリン系を持つ馬
→出走9頭中4頭が馬券に
・4ラインにヴァイスリージェント系を持つ馬
→出走7頭中3頭が馬券に
【芝】
※昨年の開幕週(距離によっては2週目を含む)の傾向です。
●1200m 計4レース(1/5~1/14)※1~2週目
・4ラインに米国型ダンチヒ系を持つ馬
→出走7頭中5頭が馬券に
●1600m 計2レース(1/5・1/6)※開幕週のみ
・4ラインにレッドゴッド系を持つ馬
→ジュニアC(2歳OP)でワンツー(3・7番人気)
●2000m 計6レース(1/5・1/6)※開幕週のみ
・父キングマンボ系
→馬券に絡んだ18頭中5頭が該当
(出走は13頭)
・父Tサンデー系
→馬券に絡んだ18頭中6頭が該当
(出走は21頭)
(6頭中5頭は母父欧州型)
・父米国型種牡馬
→6頭出走して1頭も馬券に絡まず
・母父米国型種牡馬
→22頭出走して馬券に絡んだのはわずか2頭