きさらぎ賞 傾向 残念ながら大波乱は期待できそうになく…
☆「TARGET frontier JV」の
過去5年の成績を使用しています。
(2020年1月29日現在)
☆カッコ内は(1着.2着.3着.4着以下)
カッコの右は勝率、3着内率です。
【調教師】
池江泰寿(2.1.1.0)50% 100%
池江厩舎が4頭出走して
すべて馬券に絡んでいます。
【生産者】
ノーザンファーム(3.3.2.9)18% 47%
まさに
「ノーザンファームの運動会」
状態です(笑)
【種牡馬】
ディープインパクト(2.4.1.7)14% 50%
ディープインパクト産駒はこの時期の
中距離重賞は特に得意なのではずせません。
【父 系統】
Tサンデー系(3.1.1.5)30% 50%
ディープ系(2.4.1.7)14% 50%
過去5年で連対した10頭すべてが
Tサンデー系かディープ系です。
※種牡馬の系統はこちらのサイトを
参考にしています。
【レース間隔】
~中4週(0.0.1.9)0% 10%
中5週以上(5.5.4.33)11% 30%
押せ押せで使われる馬より
キッチリ間隔をあけてきた馬が好成績です。
【前走上り3ハロン】
1位(2.4.2.5)15% 62%
2位(2.1.1.6)20% 40%
3位(0.0.0.2)0% 0%
4.5位(0.0.1.5)0% 17%
6位以下(1.0.1.10)8% 17%
ディープインパクトの血が強いレースらしく
鋭い末脚を持った馬に有利となっています。
【まとめ】
毎年、頭数は揃わないので
大波乱を望むのは難しいレースです。
キッチリ絞り込んで当てましょう!