＜東京芝1600 傾向＞クロフネの得意舞台！
☆「TARGET frontier JV」の
過去5年の成績を使用しています。
（2020年2月4日現在）
☆カッコ内は（1着.2着.3着.4着以下）
カッコの右は勝率、3着内率です。
【全体平均】
勝率：6.8%
3着内率：20.5%
【騎手】
C.ルメール（48.28.19.72）29% 57%
M.デムーロ（18.10.13.59）18% 41%
戸崎圭太（35.32.19.132）16% 39%
福永祐一（12.12.7.56）14% 36%
田辺裕信（17.22.25.137）9% 32%
武豊（8.5.8.46）12% 31%
田中勝春（0.2.10.98）0% 11%
江田照男（1.5.7.115）1% 10%
野中悠太郎（1.4.7.112）1% 10%
勝浦正樹（1.0.4.53）2% 9%
木幡巧也（0.2.1.50）0% 6%
嘉藤貴行（0.0.4.73）0% 5%
ルメール騎手は単勝1番人気に匹敵する
勝率と3着内率をマークしています。
関東所属騎手では、戸崎騎手が頭ひとつ
抜けた成績を残しています。
【調教師】
堀宣行（18.13.7.41）23% 48%
藤沢和雄（24.19.10.70）20% 43%
国枝栄（13.19.11.63）12% 41%
木村哲也（11.8.6.41）17% 38%
古賀慎明（7.10.5.43）11% 34%
田村康仁（7.9.3.38）12% 33%
田中剛（2.8.6.34）4% 32%
戸田博文（9.9.9.58）11% 32%
勢司和浩（2.1.2.48）4% 9%
田中清隆（2.1.3.66）3% 8%
杉浦宏昭（1.1.2.49）2% 8%
清水英克（1.1.0.51）2% 4%
勝利数では藤沢和雄厩舎が抜けていますが
勝率や3着内率は堀宣行厩舎がトップです。
【生産者】
ノーザンファーム（126.99.74.455）17% 40%
千代田牧場（1.2.4.66）1% 10%
ビッグレッドファーム（2.6.7.167）1% 8%
G1レースもいくつか行われる条件らしく
ノーザンファームが2位以下を大きく
離しています。
【種牡馬】
ディープインパクト（67.53.52.267）15% 39%
ロードカナロア（13.12.13.75）12% 34%
クロフネ（10.12.3.58）12% 30%
ルーラーシップ（12.11.4.63）13% 30%
ネオユニヴァース（3.4.2.80）3% 10%
エイシンフラッシュ（1.1.2.57）2% 7%
クロフネ産駒の条件別成績を見ると
勝率・3着内率ともに2位と得意としています。
ディープインパクトとロードカナロアの差が
それほど大きくないことも特徴です。
【種牡馬 系統】
ディープ系（76.64.60.417）12% 32%
ヴァイスリージェント系（13.14.5.73）12% 31%
Lサンデー系（6.11.17.308）2% 10%
ヘイロー系（4.3.5.112）3% 10%
Dサンデー系（4.6.7.160）2% 10%
リファール系（2.0.1.70）3% 4%
系統のみで比較するとディープ系と
ヴァイスリージェント系がほぼ互角の成績です。
種牡馬の系統はこちらのサイトを
参考にしています。
【前走 上り3ハロン】
1位（62.45.59.319）13% 34%
2位（60.52.33.285）14% 34%
3位（28.37.25.280）8% 24%
4.5位（35.53.57.478）6% 23%
6位～（91.89.106.1761）4% 14%
他の条件ほど末脚の鋭い馬が
圧倒的有利というわけではありません。
【前走コース】
新潟芝1800外（9.9.6.52）12% 32%
中京芝1600（6.11.5.49）9% 31%
京都芝1600外（10.9.15.78）9% 30%
東京芝1600（65.77.77.510）9% 30%
中山ダ1800（1.3.3.79）1% 9%
中山ダ1200（1.1.2.64）2% 6%
福島芝1200（0.3.0.58）0% 5%
東京ダ1600（1.0.0.71）1% 1%
☆東京 芝1600 馬券購入のポイント☆
●ここもルメールには逆らえない
●関西騎手がいなければ戸崎が断然有利
●関東の上位厩舎がキッチリ結果を出す
●社台系はノーザンファーム生産馬が強い
●ヴァイスリージェント系（特にクロフネ）が得意
