中日新聞杯 本命はあの実績馬!
◎本命馬
8.アドマイヤジャスタ
ここ4戦は全て敗因が明確です。4走前の皐月賞は17番枠から難しい競馬になりましたし、3走前の日本ダービーは輸送により大きく馬体を減らしてしまいました。
2走前の京都大賞典は休み明けの影響で動ききれませんでしたし、前走の福島記念はスタートで出遅れたおまけに外を回りすぎて明らかに一番長い距離を走らされていました。
昨年のホープフルステークスでは皐月賞馬サートゥルナーリアの2着でしたし、2月のすみれステークスは菊花賞2着のサトノルークス2着だったので、力を出し切ることができればG1級の馬と互角に戦えることは証明しています。
中京芝2000mと相性の良い米国型ナスルーラ系の血も持っていますし、今回は絶好の狙い目です。
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